新年ごあいさつ

(家族的には喪中なのでやらない方がいい気はするけど)

新年開けましておめでとうございます。

今年も同人サークルツカラジッ!をよろしくお願いします。

(さて。。。どうしよっかネタ考えてませんでした)

さて、2019年 振り返って見ると 大豊作の年だったのではないでしょうか

月Pay旅シリーズ 青りんごin横須賀シリーズでいうところの「ロケ企画」

報道局(そもそも報道局がガッツリ動いてるだけでツカラジッ!がノリノリ)でもイオン横須賀店閉店。京急神奈川新町事故運転再開特番など リアルタイムで「見たい」という需要に応える

さらに月Pay旅シリーズからの発端でTogetterまとめを中心とした「テキストコンテンツ」の拡充など 青りんごHDが推進するクロスメディアクロスジャンルコンテンツ群(以下XMXC群)の拡大に貢献いたしました。

「複合ジャンルのロケをテキストコンテンツと生放送をクロスメディア展開する」という新たな鉱脈と 「見たいに応える」生放送という元からあったコンテンツの活性化によって 大豊作だった一方 本来ツカラジッ!の「本業」というか生業だったハズの定期の生放送が「鉄道コンテンツの競争激化」と「そこまで手がまわらなかった」こともあって 相変わらずの「移転の呪い」が続く状態です。

正直な話 定期生放送コンテンツに関しては「テコ入れ」とか「リニューアル」とかそういう生温い話じゃどうにもならないとおもってます。

ってことで 生放送の週末三枠は今後 一旦更地にします。生放送システム更改も含めた大規模再開発といったところです。放送枠の増減、撤退も含めて今後検討します。具体的に話が出てくるのは現在青りんご系列で実施中「真冬の全国ツアー」が終わるころ。春ごとだと思います。

具体的にどのような再開発プランがあるか まだ模索中です。

「探しに行こう。」

 無い答えではありますが、様々 模索していきます。

とはいえ幸運にも今年は東京などで大規模なスポーツイベントがあり、その期間の移動が御臨終 いや「五輪中」といったことろほうがいいでしょう。ロケ企画が実施がかなり厳しい状態だと思います。その分じっくり イベントのネタでも若干絡みながら生放送枠の再開発にじっくり腰を据えて考えようかなと思ってます。

話がだいぶかわりますが、メディアサークルは総合格闘技のようなものです。

コンテンツの企画立案、作成から配信、頒布まで コンテンツの媒体や手段を選ばず、様々なみなさまと協力しながら作って行きます。そしてアマプロ関係なく大手の在京キー局とツカラジッ!が同じ土俵で闘う、「志家町に負けない」などというような「他ならありえない」大どんでん返しや象とネズミの戦いのようなものが繰り広げられます。

とはいえ弱小サークルにはとても大変な戦いです。

今後もみなさまにご迷惑をおかけするかもしれませんが、お力添えのほどよろしくお願いします。

以上。 ツカラジッ!側の新年のご挨拶とさせていただきます。

青りんごHD側からのご挨拶は「_aoi_s」にお問い合わせください

(するかは知りません)

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