どうもつっかです。
やあのね 俺もユーザーから指摘受けて気づいたんだけど(おい放送作家!おいプロデューサー!おい演者)
月Pay旅からツカラジッ!バラティー 作風変わってない?とのこと
そういえば確かにかもしれない・・・(作ってる側が気づいてなかった)
Yanepediaで「ツカラジッ!バラティー」のページがあるのですがその中にこんな記述あるんです。
ツカラジッ!バラエティーの手法は「本人を知らないうちに蟻地獄に陥れ、やらざるを得ない状況にする」というもの
つまり月Pay前のツカラジッ!バラティーって「アホみたいな量のパフェ食わせる」とか「逆電してきたのはいいものの 自分の性癖をバラされる」とかみたいに「つっかが追い込む形」しかも「主語がつっかではない」企画だったのが多かった。つまり「つっかが仕掛ける」ことが多い、たとえるなら電波少年でいうところのTプロデューサー(土屋さん)=つっか(そういればこっちもTプロデューサーだわ)だったわけですね。
そこから月Pay旅で変わってくるわけですね。
Togetterで「バラエティーをサーキュレーションサイトでまとめてコンテンツ化」という他でみたらアホでしかない運用をしてますが、その関係もあってですが「つっかが追い込まれる」「つっかが仕掛けられる(確保芸オチとか)」「主語はつっか」 そういえば完全に真逆に変わってるんですね。
その結果「月餅をお裾分けする旅に出る」「豊橋で拉致られて静岡を満喫させれれる」「たまったマイルで広島に飛ぶ」「鎌倉から江の島まで歩く」
コンテンツ化する関係もあると思いますが、真逆になってます。(演者で顔出しOKなのが「つっかしかいない」のでそうせざるを得なかったっちゃえなかった)
(そういえば以前は「追いこみ型だから過程重視だったのがフラグ回収型になった気が。。。そこも変わってるか)
とはいえやっぱり乃木坂46のそんなバカな・・・の汎用性の高さよ
ほんとこの曲で歌唱が始まったあたりから「おだいばZ会」ならぬ「青りんごスマイルゼミ」って流したい
#流さない
P.S.
需要は知らん pic.twitter.com/JS6Fud8G8K
— つっか@朝起きて 最初にすることは 二度寝!! (@kyounosuke1218) February 24, 2020
ツカラジッ!で国民的大HITを・・・相変わらず野望ばかりはでかい「よくわからない」サークルですが今後もよろしくお願いします。
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